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陸前高田BBQ炊き出しレポート2

4月28日の朝7時に京都メンバーと合流し、最初の救援物資をピックアップし、一路横浜へ。
京都からは、私の大学ラグビー部時代の友人が経営する螢哀蝓璽鵐謄ノさんが手配、提供してくれた2t保冷車に2人、自家用車に4人乗りこみ、覽都成和ベジタブルさんから提供して頂いた籠一杯の野菜を積み出発した。
この6人のうち、4人はこの日初めて顔合わせをした。
ここから約1000km以上離れた岩手県陸前高田まで、知らない者同士が同じ目的を持って旅路を共にする。
凄い事だと思う。
前日の夜遅くに、無理をお願いし、29ersの代表として、主催者として、無事この旅が終わる事、参加者全員が無事に帰宅出来る事を、京都でお世話になっている長松寺で御祈願させて頂いた。
今回後援して下さった妙深寺始め、沢山のお寺でも我々の企画参加者の安全、被災地の早期復興を、ずいぶん前から御祈願頂いているので「大丈夫、必ずやれる!」と思っていたが、やはり緊張する。
名神高速から新名神、伊勢湾岸自動車道、東名と乗り継ぎ、日本を象徴する富士山に今回の成功を祈りつつ、妙深寺に到着したのは午後3時頃。
富士山
GW前だったので予想以上にスムーズに辿りついた。
今回各地から御提供頂いた野菜や資材は全て妙深寺に集めさせて頂き、もう朝から準備を進めて下さっていた。
以前からの打ち合わせで、野菜をBBQにした場合、今回の様な大人数が対象だと、スピードが遅くなり、スムーズに現地の方に提供出来ないのではないかという不安もあり、野菜の大半は、野菜炒めいにして提供しようと決め、その為に、妙深寺の御信者さん達が共同で野菜の切りだしを行って下さっていた。
ご住職の長松清潤師始め、皆様に御挨拶し、17時の東京、平和島の山手冷蔵センターでのおの受け渡しに出発。
29ersとしては、やはり300kgという量に興奮を覚えずにはいられない。
ましてや、被災地の方の元気の源として御提供頂いた貴重なお肉なら尚更の事。
今回、おの手配に四方八方に手を尽くし、色々な方に協力を仰ぎ、それでも1週間前でもまだ決まっておらず、本当に頭を抱えていた時、29ersメンバーでもあり、私の兄貴分でもある螢蹈Ε織垢梁緝宗⊂泉氏からメールが入った。
「米国食輸出連合会が、牛肉150kg、豚肉150kgを御提供下さる!」
震えた。
兄貴の人脈は凄いし本当に敬服する。
そして何より偶然にも、この米国食輸出連合会も、今回の東北大震災で、支援する糸口を探していた所だったという事にビックリした。
この時、更に使命感が何十倍にも膨れ上がった。
そういう経緯もあり、貴重な、大切なお肉を積み込み、継続し、着々と準備を進めて下さっている妙深寺に急いだ。
肉300kg
一箱が10kg、黄色が豚肉、茶色が牛肉

妙深寺に着くと、既に積み込みが始まっており、手伝いながら、こういう大規模な炊き出しやイベントは、統率が取れていないと、何より協力なリーダーシップのある人がいないと成功しないと実感。
普段から尊敬している長松ご住職の凄さ、行動力、実行力を改めて実感した。

積み込み1

今回は4t車、2t車、我々が載って来た2t保冷車の計3台と、大型バス、中型バスの計5台で横浜から出発する。
出発時刻が近付くにつれ、緊張が高まる。
積み込み2
積み込み3

最終の保冷車の積み込みが終わりに近づくころ、この日28日は震災から49日にあたり、前日に先発した妙深寺の炊き出し部隊が陸前高田で大渋滞に巻き込まれ、昼の予定が夜になっていた事から、急遽3台のトラックの資材部隊、設営部隊を前倒しで出発する事が決まり、見送り、妙深寺の最終合流メンバーを待つ間、本堂をお借りし、また御祈願させて頂いた。

22時半ごろメンバーが到着。
このメンバーの中には、29ers創立メンバーの小池もいる。
互いに自分の仕事を日々こなしながら試行錯誤し、苦楽を共にした、重要な人間。
私も少し緊張がほぐれた。
彼が誘ってくれた今回初顔合わせの友人も一緒だ。
みんな仕事を終え、急いで準備し駆けつけてくれた。
しかも、小池の北海道の御実家がこの企画の為に、ラム肉とジャガイモを御提供下さった。
ありがたい。

現地の状況を鑑みて、参加メンバーを削らざるを得ず、残念ながら残る事になった方々の想いも載せ、さあ、いよいよ出発!

東京駅で待つ残りのメンバーをピックアップして全員集合。
ここには、今回およそ3年ぶりに会う以前の同僚の市田君がいる。
彼は野菜の調達に奔走してくれ、結果本当に沢山の野菜が集まった。
彼の人脈と行動力には驚いた。たのもしい。
彼が今の職場に就職して以来あまり話す機会が無かったのだが、職場でどれだけ信頼され、任されているか一目瞭然。
ありがとう。

全員揃った所で、何度も被災地へ足を運ばれている長松ご住職から、現地の状況、注意点等を御説明頂き、不肖の身ながら主催者としての挨拶をさせて頂き、バスは東北道、長者原SAを目指す。
ここではタレントのヒロミさんや、IFSの安達氏半田氏、マグマスパの小泉代表のグループ、古からの友人の湯原君達と待ち合わせ、一関ICから一般道で陸前高田市街に入り、開催地の「高寿園」を目指す。

へ続く
いよいよ陸前高田市内へ

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