<< 鰻 | main | 肉日和 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
非常事態宣言解除
 宮崎県の非常事態宣言が全面解除された。
この場合の非常事態宣言は、県民に対して、集会やイベントなど、大勢の人間が集まったりする事を自主的に延期したり、消毒の徹底を要請するものだった。
ひとまずは喜ばしいニュースだ。
これまでの警戒態勢は畜産農家は勿論の事、観光が経済の中心である宮崎県の経済自体に影響する事なので、殆どの県民の方は安堵している事だろう。

だが、口蹄疫問題はまだ片付いていない。

今までの日記でも書いたとおり、畜産業における傷は何も回復していない。
それに、今回の件で、日本は「非清浄国」になってしまった。
これにより、アメリカ等多くの国に対しての輸出が止まったままになる。
日本のブランド牛は世界的にもブランド牛であり、そのベースになる宮崎が多くの貴重な種牛を失った事で新たな問題が出ている。
それは、オーストラリアや中国、アメリカで育てられている和牛種牛や、ブランド牛の輸出、あるいは日本への逆輸入だ。
おわかりの通り、これはこれから問題になるだろう。
特に偽装問題がこれだけ頻発している現在、単純に偽装だけでなく、安価で血統だけを売りにしたモノが出回ったりする可能性がある。
これは輸入牛が悪いという意味では決して無いが、これから特に気を配る事なのかもしれない。
実際29万頭も殺処分されているのだから、流通に影響は出るだろう。

皆さんご協力お願い致します。
以前ブログで紹介した、肉同志のこの男からもエールを頂いた!!
http://ameblo.jp/ame-akgroup/page-4.html#main


やろうよ!!

しかし、殺処分が29万頭とは、なんという皮なんだろう…
| SAVE MIYAZAKI | 22:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スポンサーサイト
| - | 22:01 | - | - | pookmark |
comment
comment write









Trackback URL
http://29ers.jugem.jp/trackback/74
Trackback